今春開講!仙台校
資格試験講座の名門、資格の大原が、仙台校において2014年の宅地取引主任者資格試験合格を目指す人のために、3月から5月の間に週一回のコース(全36回)として開校すると発表した。初学者のために「入門講座」を加えた全44回の入門パックもあり、2月まで申し込み可能となっている。
ますます高まる必要性
宅地取引主任者資格試験とは、最大規模の国家資格試験のひとつであり、宅地建物取引業者(不動産会社)は資格の保有者を設置する義務がある。相手方との宅地または建物の売買、交換もしくは賃貸といった契約において、その成立まで重要事項を説明するなど、公正な取引がおこなわれるために必要な資格となっている。不動産取引が活性化してきている近年、とりわけ震災からの復興を目指している東北地方においては、注目の資格試験のひとつである。
選べるコース
平日の朝、夜または日曜日と自身の生活スタイルに合わせてコースを選べることも魅力のひとつ。急用等で出席できなかった場合、講義の振替にも対応している。親切かつ熱心な指導で、初学者でも安心して学べるこの講座でキャリアアップを目指してみては!

資格の大原 ニュースリリース:
http://sendai.o-hara.sc/54/index.html?qID=297&pg=0