3月上旬より実施
総合資格学院は、3月上旬より全国約80会場において実施される、「平成27年度 1級・2級建築士 全国オープン模擬試験」の案内を公開した。
試験のポイント
問題は最新の試験傾向に則していて、実力診断に最適。また、全国規模の模試に挑戦することで、自分自身のランキングを確認し、弱点を把握することができ、以後の学習に非常に有利だ。
試験後に進呈される「成績分析表」には、設問ごとの解答、解説以外にも、科目ごとの到達率や得点率が掲載されているため、本試験で合格するための学力到達レベルがよく分かる。
さらに、各問題の正誤の根拠を的確に示す「解答解説書」は、理解度を客観的に把握し、弱点箇所を克服するために役立つ。
開催概要
2015年3月上旬より、全国に展開する同学院の各校、およびその他の会場で開催される。なお、受講料は税込み5,000円で、定員になり次第募集終了。参加希望者は、会場ごとの日程を確認の上、専用フォームより申し込むこと。
なお、当日欠席した場合でも、試験問題と解答用紙が送付されるため、自宅で受験して返送することで、会場受験者と同様の分析を受けることができる。
(画像はホームページより)
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