5月に無料で開催決定
総合資格学院は、平成26年度1・2級建築士学科対策である全国オープン模擬試験を、全国約70の会場にて5月中旬より実施する。
(画像はホームページより)
本試験レベルを体感
同学院では、膨大な試験データをもとに、出題範囲や内容を多角的に分析し、カリキュラムの強化、改訂を行っている。そのため、実施される模擬試験は、最新傾向対応の問題で構成されており、本試験のレベルを体感し、日々の学習に役立てることのできる内容となっている。
全国規模の合格レベル判定
試験の結果で、自分自身の解答を確認することができるのは当然だが、当模擬試験後に進呈される「試験結果通知票」では、受験生全体における自分のランクを確認できる。また、科目ごとの得点率を知ることも可能であるため、実力レベルの把握に役立つ。
解答、解説書を無料進呈
的確な分析に基づき制作された「解答解説書」を活用することで、理解度を客観的に把握することが可能だ。理解不足の箇所を克服できれば、同じミスを繰り返すことなく、その後の学習も充実したものになる。
完全無料、先着定員制
5月中旬より、全国約70の会場で実施予定。各校で定員となり次第募集終了となるため、希望する方は早めの申し込みを。

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