全国で無料開催
総合資格学院は、平成26年度宅地建物取引主任者資格試験対策であるオープン模擬試験を、全国の会場で6月上旬より開催する。
(画像はホームページより)
本試験レベルを体感
膨大な試験データ、最新の法改正情報、社会情勢などを絡めて出題の範囲や内容を分析し、毎年カリキュラムや教材を改訂しているため、当学院の「宅建全国オープン模擬試験」は、最新の試験に的確に対応している。そして、確かな分析力で開発されているため、本試験のレベルを体感できる。
大切な「履行確保法」対策
宅建業法の設問で頻繁に出題されるのが「履行確保法」だが、市販の多くの教材を見ると、最新の試験に対応しているとは必ずしも言いがたい。そこで当模擬試験の受験者に対し、当学院オリジナル問題付きの「履行確保法」対策資料を、もれなく進呈する。
全国規模の合格レベル判定
試験の結果で、自分自身の解答を確認することができるのは当然だが、当模擬試験後に送付される「試験結果通知票」では、全国規模で自分のランクを確認することが可能だ。また、科目ごとの得点率も掲載されるため、実力レベルの把握に役立つ。
試験終了後もサポート
試験後に詳細な解答解説書が無料で送付される。不正解の理由を明確に認識し、理解度を客観的に把握することで、理解不足や弱点となる箇所を克服してもらいたい。
完全無料、先着定員制
2014年6月上旬より、全国の総合資格学院各校、またはその他の会場で開催される。受験料は無料だが、各校で定員となり次第募集終了となる。

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