2月下旬より実施
総合資格学院は、2月下旬より全国約80会場において無料で実施される、「平成27年度 1級・2級建築士学科対策 全国実力確認模擬試験」の案内を公開した。
模擬試験のポイント
問題は最新の試験傾向に則していて、実力診断に最適。また、全国規模の模試に挑戦することで、自分自身のランキングを確認し、弱点を把握した上で、以降の学習に役立てることができる。
試験後に進呈する「試験結果通知票」には、設問ごとの解答、解説以外にも、科目ごとの到達率や得点率が掲載されているため、本試験で合格するための学力到達レベルを把握することが可能。
さらに、各問題の正誤の根拠を的確に示す「解答解説書」は、理解度を客観的に把握し、弱点箇所を克服するために有効だ。なお、参加者には、問題と解答、解説をまとめた「建築士新傾向問題集」もプレゼントされる。
開催概要
2015年2月下旬より、全国に展開する同学院の各校、およびその他の会場で開催される。なお、受講料は無料で、定員になり次第募集終了となる。参加希望者は、会場ごとの日程を確認の上、専用フォームより申し込むこと。
(画像はホームページより)
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