健康管理のスペシャリストを養成
健康管理士一般指導員とは、健康管理のスペシャリストとして、生活習慣病の原因やメカニズム、それを予防するためのメンタルヘルス、栄養、環境、運動などについて幅広く学習し、正しい知識を身につける。この知識をいかし、総合的な健康管理の指導やアドバイスを担うのが健康管理士一般指導員の役割だ。
この健康管理士一般指導員の通信教育講座を主催している日本医協学院では、このたび、健康管理士一般指導員の養成講座を実施する。養成講座では、通信教育講座で使用するテキストをもとに、より深い理解を目指し、4回に分けて、専属講師が丁寧にポイントを解説する。一人で勉強するのが不安な方や、通信教育を修了できるか不安な方には特におすすめだ。
参加者にも好評の養成講座
参加者からは「どの講座もとてもわかりやすく、より多くの知識を身につけることができました」「テキストを読んでいても頭に入らなかったものが、スムーズに話を聞きながら理解することができました」「養成講座に参加しなかったらとても合格できなかったと思います」など、高い評価の声が多くあがっている。
講座は東京、大阪、名古屋など、全国の主要都市で開催される。申込方法や講座の内容の詳細については、ホームページを確認してほしい。

日本医協学院 健康管理士養成講座
http://www.ini.ne.jp/yousei/