締切続出の人気模試
資格の学校TACは、「平成25年度 行政書士試験」の全国公開模試を10月13日(日)に実施する。全国32会場、そして自宅受験も可能なこの全国公開模試は大変人気があり、昨年度は会場受験の締切が続出するほどだった。
TACの全国公開模試が人気な理由の一つは、本試験に出題される可能性の高い予想問題が作成され出題されることにある。また、受験後にも充実した内容の解答解説が行われ、弱点補強や、実力のレベルアップを狙える。
さらに、本番さながらの臨場感と緊張感を体験できるように、本試験と同一形式、同一時間帯に会場受験が実施されるので、本番に備えることが容易にできる。
全国公開模試のポイント
各自の成績を全国の受験生の中で様々な角度から分析し総合判定することにより、実力順位を把握でき、全国レベルでの自己診断を客観的に行える。また、試験で間違いやすいポイントや、注意事項が載せられた講評も配布されるため、本試験直前の対策に役立てることができる。
また、解答解説冊子の他に、Web上で解説講義が無料配信される。この二つの教材により、模試において間違えたポイントをはっきりとさせることができ、直前の弱点補強に役立つ。
さらに、本試験終了後には、全国公開模試申込者全員に「平成25年度 行政書士本試験 予想解答・解説集」が配送されるため、本試験での自己採点を行うことができる。

TAC 行政書士試験全国公開模試
http://www.tac-school.co.jp/kouza_gyosei/