これまでに13,000人を超える有資格者を輩出
日本内部監査協会では、「内部監査士認定講習会」を実施する。昭和32年から続けられている講習会で、今回が137回目。内部監査に携わる方々の、教育・養成を行い、能力の向上を図ることが目的。内部監査士は、日本内部監査協会が主催する講習会を修了した方に与えられる称号。内部監査の理論と実務に関する専門的な研修を受けることが条件となる。
めまぐるしく変化する経営環境の下、経営をサポートし、組織体内を見渡す機能としての内部監査に求められる役割や責任は、いまますます増加している。こうしたビジネス環境において、内部監査について、体系的・網羅的に知識を吸収する機会として、同認定講習会は広く活用されている。これまでに、講習会を修了して、内部監査士になった方は、累計で13,000人を超えている。
幅広い内容を身につける9日間
講習の内容は9日間にわたる講義。
講義では内部監査の基本知識に始まり、監査の技術や実施手続き、また、内部統制システムの構築、内部統制の理解と評価・監査の方法、さらには、経理や広告宣伝、研究開発など、各業務における監査のポイント、新しい業務改善手法についてなど、実に幅広い。広く深く内部監査について学ぶことができるだろう。ほかに、1日間のフォローアップ研修も予定されている。
所定の課程を修め、修了論文を提出した方を対象として、審査をへて、内部監査士の合格者が決定される。
参加には事前の申し込みが必要。詳細は同協会のホームページを確認してほしい。

日本内部監査協会 内部監査士認定講習会のご案内
http://www.iiajapan.com/pdf/training/