パーソナライズ型の学習システムに新コンテンツが追加
外国語習得に関わるサービスを展開するベルリッツ・ジャパン株式会社は、自己学習プログラムである、「サイバーティーチャーズ ウィズ フォン」に、朝日新聞の最新ニュースを使ったコンテンツを、2014年4月1日(火)より追加した。
(画像はホームページより)
24時間いつでも学習可能
「サイバーティーチャーズ ウィズ フォン」は、eラーニングと電話レッスンとを組み合わせ、自分自身のレベルに合わせて学習内容を組み立てることのできるプログラムだ。
まずeラーニングで学習し、その後外国人教師を相手に電話レッスンすることで、その成果を確認することが可能。世界各国650人以上の教師が、年中無休で対応してくれる。
朝日新聞の最新ニュースを活用
そして今回、コンテンツとして「ASAHI LEARNING NEWS(アサヒラーニングニュース)」が追加された。朝日新聞の英語版ニュース記事をもとにすることで、日本人にとって学習し易い内容となっている。
コラムとして馴染みの深い「天声人語」や社説も、問題として登場する。これらを上手に取り入れて、「読む」ことはもちろん、「聞く」ことや「穴埋め問題」まで習得するチャンスである。

ベルリッツ・ジャパン プレスリリース
http://www.berlitz.co.jp/press/140401.htmlベルリッツ・ジャパン
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