GIPSセミナー シリーズ第14回
公益社団法人 日本証券アナリスト協会は、GIPS(グローバル投資パフォーマンス基準)適用の実務について、セミナーを実施しているが、今回はそのシリーズ第14回として、「コンポジット点検の有用性」をテーマに開催する。
(画像はホームページより)
開催概要
2014年7月7日(月)、東京都中央区の日本証券アナリスト協会 第1セミナールームにて、有限責任監査法人トーマツ パートナーの鈴木吉彦氏、同じくシニアマネージャーの高橋真由美氏を講師に招き、講演を行う。
講演内容
GIPSが導入されて10年が経ち、投資戦略の実態は変化してきている。今回は、コンポジット点検に関する検討課題などについて、検証者の立場として解説する。
申し込みについて
ホームページ、またはFAXから、2014年6月30日(月)までに申し込むこと。なお参加料は、居住地や勤務地、また、日本証券アナリスト協会の会員資格などにより異なるため、詳細については案内ページで確認すること。
なお、入金確認後に当協会より送付される「入金確認メール」が参加証となるため、当日会場で提示して参加する。

日本証券アナリスト協会 新着情報
http://www.saa.or.jp/seminar/news/pdf/
日本証券アナリスト協会
http://www.saa.or.jp/index.html