椿鬼奴がセックス依存症のキャリアウーマンに
吉本芸人、
椿鬼奴がフジTV系ドラマ『
赤い糸の女』に
セックス依存症のキャリアウーマンの役で昼ドラ初出演するとRANKING NEWSが報じている。
ベッドシーンにも挑戦
昼ドラは出演場面が多い俳優達は拘束時間が大変長く、出演する役者にとっては覚悟の必要な仕事。
昼の時間帯の中高年の主婦層を意識して製作、『
赤い糸の女』は
愛と性、美と金、欲望の花が満載の愛憎劇だという。
鬼奴もセックス依存症という
特殊なキャラクターに挑戦、「
女優として正念場」と体当たりで挑み、ベッドシーンにも挑戦。
鬼奴のコメント
RANKING NEWSによるとハスキーボイスが役柄にピッタリと絶賛された鬼奴は
「ありそうでなさそうな非日常的な世界が大変面白く、わくわくしながらやらせていただきました。言葉遣いも文語のようで難しかったですが、ここは女優として正念場と思い、頑張りました」
とコメントしている。
国語の教員免許資格をあえて取得せず
鬼奴は大学時代に
国語の教育実習に行ったが、教育委員会に教員免許取得の申請をせずに今に至っているという。
ハスキーボイスで教壇に上がり国語の授業をする椿先生の姿を見てみたい。

椿鬼奴 公式ブログ
http://tubaki-oniyakko.laff.jp/RANKING NEWS
http://rn.oricon.co.jp