バブル世代と不況世代のジェネレーションギャップ?
40代半ばの女性の婚活がネット上で盛り上がっている。ヨミドクター(読売新聞)こころ元気塾で掲載された、婚活歴20年以上となる大阪府の女性(44)の譲れない希望の男性条件が
『年収700万円以上、有名な大学出身』
ということから端を発したという。女性は結婚相談所3つをめぐり、今は複数の婚活サイトに登録して婚活中。それがストレスとなって悩んでいるのだという。記事の中で、不況世代とバブル世代人とのギャップが、露骨にあらわれる結果となった。
昔はそれでもOK?婚活とその現実。
婚活とは結婚活動の略。就職活動に見立て、社会学者、山田昌弘が考案、提唱した造語である。こうした活動には“結婚できないけれどしたい”という人をサポートすることが背景のあるという。
ただ、男女でそのギャップは大きく野村総研の調査では、女性は不況などを原因とした「専業主婦願望」が高まっている現実に対し、50歳未満の未婚男性では年収400万円未満の割合が83.9%。また、結婚後は共働きを希望しているという。年収500万~年収700万台はわずか4.9%しかいないとしている。
リアル&クール・婚活検定
NPO法人日本ライフデザインカウンセラー協会が提供している『婚活検定』はかなり現実味を帯びている。政府白書、文献に基づいたオリジナル問題5問が4択で出題。
ライフデザインカウンセラー講座を運営する会社ならではの、現実の即したシビアな内容となっている。同社は結婚情報・結婚相談業サービスも行なっているという。
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